お野菜ボックス このひと箱に、青森農家界のオールスターが勢揃い

農家のゆうき
お野菜ボックスとは

本州の最北端に広がる、きれいな雪解け水と大きな寒暖差によってもたらされた肥沃な大地。そんな青森の津々浦々から、安心と安全にこだわって育まれた旬のお野菜をセレクトしました。

※ 季節・収穫度合いによって、お届けする野菜は異なります。

調理法がわかるチラシ付き

お届けするお野菜の中にはあまり馴染みのないものも?
でも心配はご無用。お野菜ボックスに同梱されたチラシでは野菜ソムリエなど食にまつわる資格を多数保有する小田桐が、ボックス内のお野菜がおいしくいただける調理法を紹介しています。
未知のお野菜との出会いを、どうぞ積極的にお楽しみください。

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MADE IN AOMORI 「お野菜ボックス」
提供農家のご紹介

はる農園

むがし農園

活動の第一歩である「お野菜ボックス」で最も重要となるのは、誰が育てたどのお野菜をセレクトするべきか? ということでした。幸いなことに、農家のゆうき発起人である佐藤と小田桐には、これまでの活動で青森の農家の方々とたくさんの出会いがあり、中でもおいしさと安全に特に強いこだわりをもった農家にお野菜のご提供をご依頼し、ご快諾を得ることができました。ここでは、そんな提供農家からお二人をピックアップして紹介します。高い志を持って日々農業に励む農家たちの意気に感じることがあれば、「お野菜ボックス」を通じて彼ら、彼女らをご支援いただけると幸いです。

MADE IN AOMORI

はる農園

土と種にもこだわった
完全無農薬&無肥料栽培

信じられないかもしれませんが、上写真のようなジャングルのように多い茂った草木こそが、春義彦さんが営む「はる農園」の畑です。畝(うね)が見えない風変わりな畑なのは、植物の生態系のなかで育てることで、野菜そのものが持つ力を引き出すのが狙い。そのためはる農園では、すべての野菜を農薬と化学肥料を1回も使わずに栽培しているのです。また、野菜作りに真剣に向き合ったことで“土”の大切さに行き着いた春さんは土作りにもこだわり、土の状態を見極めるために常に土に触れているため、春さんの手はいつも土の色に染まっています。

はる農園で現在栽培しているのはゴボウや長芋、タマネギ、ズッキーニ、オクラ、ナスなど30品目で、いずれも野菜が本来持つ濃い味が自慢。そしてその8割以上で種子消毒をしていない固定種を使ったり、夏野菜の一部で種の自家採取をしたりと、安心・安全な農業へのこだわりは種のレベルにも及んでいます。そのほかにも農業研修生も積極的に迎え入れるなど、“農業”を守ることへのこだわりは青森農家界随一と評判です。

春 義彦さん

東京農業大学卒業後、有機栽培の野菜や無添加食品などの営業職として働くものの、自身で作っていない商品を勧めることに違和感を覚え、生産者になることを決意。25歳で脱サラして栃木県で農業を学んだのち、奥様の地元である青森にIターンして、三戸郡五戸町で「はる農園」を開く

MADE IN AOMORI

むがし農園

アレルギーに困る子でも
安心できる野菜を届けたい

アレルギーに苦しむ子どもたちでも食べられる安心&安全な野菜を届けるのが、「むがし農園」を営む佐々木貴子さんの願いです。そのきっかけは、佐々木さん自身がアレルギー性の難病にかかったこと。アレルギーに困り、ノンケミカル野菜を必要としている子どもたちがたくさんいることを初めて知った佐々木さんは、「誰も作らないなら自分が作るしかない」と一念発起。勤めていた福祉施設を辞めて、完全無肥料、無農薬、無除草剤の自然栽培を、畑の開墾から女手ひとつで始めたのです。

佐々木さんが育てる野菜は次第に話題を呼び、たくさんの人から依頼を受けては新しい野菜を試行錯誤して育てる日々。現在ではアレルギー体質改善が期待されるアピオスの他、サツマイモ、大豆、インゲン、じゃがいもなどいろんな野菜を栽培しており、全作物で有機認証を取得しています。肥料や農薬を使ないのに野菜に病気を出すことなく、工夫と努力によって収量を確保する佐々木さんの農業は、安心でおいしくて環境保護にも貢献できる、人にも自然にも優しい営みなのです。

佐々木貴子さん

福祉施設に勤務していたが、自身がアレルギー性の病気にかかったことをきっかけに無縁だった農業の道へ。2014年、自然栽培にこだわった「むがし農園」を青森県南部町に開園。前職の経験を活かし、農福連携にも積極的に取り組んでいる。野菜ソムリエ、だしソムリエ、食学士S級、調理師の資格を持つ